FX通貨ペアの極意

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FX通貨を極めて、FXで稼ぐ!

FXでよく聞く言葉に、スプレッド、スワップ、レバレッジなどがありますが

これと同じように聞くのが、通貨ペア
FX投資で、避けてはとおれないのが通貨ペアの選択です。

通貨ペアとは、FXで取引をする通貨の種類のことです。

これからFX投資を本格的に始めるFX初心者の方から、中級者、上級者の方まで

もし、思ったように稼げていなければ、各通貨の特徴を見直して、FX投資にお役立てください。

FX通貨ペアの極意:基軸通貨ペアを極める!

FX取引で、最も多く取引されているのが、

「米ドル」です。

これは、基軸通貨と言って、世界中の輸出入、投資において、もっとも多く取引されているということ。

特徴としては

流動性が高い

取引高が大きい

ことがあげられます。


メリットとしては、流動性が高いため、突然の乱高下のリスクが下げられます。

そして、投資の判断基準となる米国の情報は比較的入手しやすいので、

各種経済指標や、FRB(Federal Reserve Board、米連邦準備制度理事会、米国の中央銀行)の金融政策

特に雇用統計の数字には注意しておきましょう!

FX通貨ペアの極意:忘れちゃいけない第二の基軸通貨「ユーロ」

ユーロは、1999年の「欧州通貨連合」(欧州各国の通貨単位を統一する組織)によって誕生した新しい通貨です。

米ドルが、アメリカのみの通過であるのに対し、ユーロは将来的にはヨーロッパ全体(EU、ヨーロッパ共同体)で通用する通貨となる可能性があり、

現状、第二の基軸通貨となっていますが、将来的には米ドルを抜き、基軸通貨となる可能性も含んでいます。


ユーロ/円でFX取引を行うにあたって、ユーロ導入国の景気動向と並んで大事なのが、ECB(欧州中央銀行)の金融政策の情報です。

ECBの金融政策の中には、ドイツマルクのインフレを徹底的に抑えようとする傾向を引きついでいる面があります。

これもあって、ユーロは基本的に米ドルよりも金利水準が高めに設定されていて、

金利が上昇するとユーロ高、金利が低下すると、ユーロ安になる傾向があります。

FX通貨ペアの極意:資源国通貨(豪ドル、カナダドル)

オーストラリア(豪ドル)やカナダ(カナダドル)は天然資源が豊富な国ですので

原油、貴金属などの天然資源の価格に連動して、レートが変動する傾向があります。

また、米ドルやユーロのように市場規模が大きくないため、為替レートが乱高下しやすいデメリットもあります。

逆に、高金利から来るスワップポイントの高さと、値動きを大きさを利用して、高いリターンを得ることもできますが、

この場合は、ハイリスク、ハイリターンであることもお忘れなく。


オーストラリアの資源を大量に購入しているのは中国なため、間接的に中国の経済状況も反映していると考えることができます。


カナダは、比較的経済状況がよく、財政収支、経常収支もよくて、先進国の中では優秀な存在です。

米ドルの退避通貨としての役割が高く、米国の経済状況も合わせて注目する必要がある。

通貨ペアの極意:高金利通貨(NZドル、英ポンド)

NZドル(ニュージーランド)、英ポンド(イギリス)共に、高金利通貨となっていますが

特に英ポンド/円は、ボラリティ(変動率)が高いためか、プロの外為ディーラーよりも個人投資家の人気が高くなっています。

為替差益とスワップポイントで、高いリターンが期待できますが、その分リスクも大きくなってきます。

これらの通貨に投資する場合には、レバレッジを小さめ(2〜3倍程度)にして、含み損がでてもスワップポイントの積み重ねでカバーするくらいの気持ちでいるほうが良いでしょう。

また、米ドル、ユーロと比べて、経済関連の情報(経済成長率、雇用統計、物価、ファンダメンタルズ(経済の基礎要因)など)が入手しにくい状況となっていますので、

実際にFX投資を行う場合には、それなりの覚悟が必要になってきます。

通貨ペアの極意:有事の際の退避通貨(スイスフラン)

スイスは日本と同様に低金利。しかも、スワップポイントも低めで、英ポンドのようなボラリティ(変動率)も高くありません。

一見メリットが高くないスイスフランですが、「永世中立国」のスイスは、国情が安定しているため

有事の際の米ドルの退避通貨としての役割が大きいです。

このような役割であるため、積極的なトレーディングにはあまり向かない通貨といえるかも知れません。

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